トルコのアヤソフィア、ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が声明発表 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は7月10日、トルコのアヤソフィアの地位を変更する決定を受けて声明を発表しました。

 フランスはアヤソフィア博物館の地位を変更するトルコ国家評議会(最高行政裁判所)の判決と、アヤソフィアを宗務庁管轄下に置くとするエルドアン大統領の命令を遺憾に思います。これらの決定は近代的で政教分離したトルコの最も象徴的な行為の一つを白紙に戻すものです。宗教の自由、寛容、多様性の象徴であるとともに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された、この宗教的、建築的、歴史的な至宝の完全性は保護されるべきです。アヤソフィアは宗教遺産の多元性・多様性、対話、寛容を表し続けなければなりません。

最終更新日 13/07/2020

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