日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」 、2021年10月から2022年3月に開催 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省と文化省は7月24日、日本におけるフランス祭「La Saison(ラ・セゾン)」 の新しい会期に関する声明を発表しました。

 2021年4月から10月まで開催される予定だった日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」は、新型コロナウイルス感染症による健康危機と東京オリンピック・パラリンピック競技大会の2021年への延期を受けて、会期が変更されました。ラ・セゾンは新会期の2021年10月から2022年3月まで、日本全国で開催されます。

 エマニュエル・マクロン大統領が2018年9月に発表した日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」は、革新的かつ参加型のプログラムを通して、相互に魅了される両国の友好関係を映し出すものになります。ラ・セゾンはとりわけ日仏共同制作に焦点を当てながら、この唯一無二の関係を祝うことを目的とします。加えて、日本とフランスが開催国の責任を果たす2つの大規模な国際イベントを引き継ぐ橋渡し役も担います。それは2021年夏に東京で、次いで2024年にパリで開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会です。

 日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」のゼネラルコミッショナーは、ディアンヌ・ジョス氏が務めます。日本におけるフランスの野心的かつ革新的なプログラムを編成するため、2019年7月に任命されたジョス氏は、特に日本をはじめとするアジアに造詣が深く、フランス文化事情に通暁しています。アルル国立高等写真学校を卒業後、20年以上にわたって文化外交を担う要職を歴任しながら、極めて幅広い分野(現代創作、デジタル創作、建築、アーティスト・イン・レジデンス、文化遺産、書籍、討論会など)で協力やフランス文化プログラムを実行し、外国でフランスの存在感を高めることに貢献しました。

 この日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」は、フランスの対外文化活動を担う公的機関アンスティチュ・フランセによって実行されます。アンスティチュ・フランセはヨーロッパ・外務省と文化省の下に置かれ、フランスの影響力外交に積極的に貢献しています。そのプロジェクトやプログラムは、世界5大陸にあるフランス大使館文化部、アンスティチュ・フランセ、アリアンス・フランセーズによる広大なネットワークを通した卓越した展開力を基盤としています。

最終更新日 27/07/2020

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