仏露首脳電話会談 [fr]

 フランス大統領府は9月14日、仏露首脳電話会談に関する声明を発表しました。

 エマニュエル・マクロン大統領は9月14日、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領と電話会談を行いました。

 マクロン大統領はアレクセイ・ナワリヌイ氏に対して行われた犯罪行為に対する深い懸念と、この暗殺未遂の状況と責任について、全容が直ちに解明される絶対的必要性を表明しました。

 マクロン大統領はフランスが独自の分析に基づいて、化学兵器使用に関する国際規範に反した神経剤ノビチョクの使用による中毒という事実について、ヨーロッパの複数のパートナーの結論を共有していることを強調しました。さらに始めるべき取り組みと、状況から引き出すべき結果について、ドイツと全面的に連帯していることを表明しました。信頼性と透明性のある捜査の一環として、ロシア側の真相解明が必要です。

 マクロン大統領はベラルーシについて、外部からの干渉なしに、ベラルーシ国民の強い希求を尊重する政治的解決を支持する必要性を改めて強調しました。

 マクロン大統領はウクライナについて、7月27日の紛争当事者の停戦入りは重要な進歩であり、今度は2019年12月のパリ首脳会合で合意された措置を実行するため、これを利用する必要があることを強調しました。

 マクロン大統領はリビアについて、すべての国に武器禁輸を遵守させ、政治的プロセスを促進するとともに、リビアの近隣諸国にベルリン会議の結論を実行するよう促す必要性を強調しました。

最終更新日 15/09/2020

このページのトップへ戻る