日仏外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は10月1日、フランスを訪問中の茂木敏充外務大臣と会談を行いました。

パリのヨーロッパ・外務省で茂木外務大臣を出迎えるル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
パリのヨーロッパ・外務省で茂木外務大臣を出迎えるル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
© Judith Litvine
ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣と茂木外務大臣
ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣と茂木外務大臣
© Judith Litvine
茂木外務大臣とル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
茂木外務大臣とル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
© Judith Litvine

 
 両大臣は日仏2国間パートナーシップの活力を歓迎しました。さらにエマニュエル・マクロン大統領が2019年6月に東京を公式訪問した際に採択されたロードマップの実施の進展を強調しました。

 ル・ドリアン大臣はインド太平洋における日仏パートナーシップの深化を歓迎したほか、インフラ、海洋安全保障、環境、健康の各分野でパートナーシップを強化する必要性を強調しました。加えて政治および安全保障・防衛に関する対話を継続する必要性も強調しました。両大臣は主要な国際・地域問題、特に北朝鮮情勢について取り上げました。

 ル・ドリアン大臣は新型コロナウイルス感染症(Covid-19)パンデミックと闘い、経済復興努力を協調して進めるとともに、友好と互恵の精神に則り、フランス人の日本への入国制限緩和を継続するため、国際的努力の強化を呼びかけました。また衛生条件が東京オリンピック・パラリンピック競技大会の2021年開催を可能にするよう希望を表明しました。両大臣は日本におけるフランス祭「ラ・セゾン」の2021年10月から2022年3月までの開催を願うことを再確認しました。

最終更新日 12/10/2020

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