ラグビーワールドカップ2023プール組分け抽選会 [fr]

 ラグビーワールドカップ2023フランス大会組分け抽選会が12月14日、パリのパレ・ブロンニャールで、エマニュエル・マクロン大統領の出席のもとに行われました。

 ジャーナリストのルイーズ・エクランの司会によるセレモニーには、ヤン=アルチュス・ベルトラン(写真家)、ジャン・デュジャルダン(俳優)、クリスチャン・ルブタン(デザイナー)、アリス・ルナヴァン(オペラ座エトワールダンサー)、ギィ・サヴォワ(シェフ)、ジャン=ミッシェル・ヴィルモット(建築家)の6人の著名なフランス人が参加しました。

東京で抽選会のライブ配信を視聴

 東京の在日フランス大使館では、すでに出場資格を得ている12チーム(南アフリカ、イングランド、ウェールズ、ニュージーランド、オーストラリア、アイルランド、スコットランド、イタリア、アルゼンチン、フィジー、日本、フランス)の代表者をはじめとする招待客を迎えて、抽選会のライブ配信を視聴しました。

 フィリップ・セトン駐日フランス大使は、誰もが認めるほどの成功を収めた2019年の日本大会の後、2023年にフランスを待ち受ける任務がいかに重要であるかを強調しました。特に不安を呼ぶコロナ禍において、フランス大会の組織委員会は、持続可能性や教育、雇用やインクルージョンなど、私たちが直面する課題に対応するような責任あるワールドカップの開催に向けて、すでに準備に着手しています。2024年パリ オリンピック・パラリンピック競技大会を数カ月後に控える中で行われるこの大規模な国際的スポーツイベントのレガシーについても、同様の原則が当てはまります。

 日本ラグビーフットボール協会の森 重隆会長やブレイブブロッサムズのレジェンドである大野 均氏は、フランスで次回大会が行われることへの大きな期待を共に力強く表明しました。観客にとってはラグビーと一緒にフランス文化も楽める絶好の機会になります。

 組分け抽選会では、ラグビーワールドカップ2023フランス大会の4つのプールの構成が明らかになりました。フランスはニュージーランドとイタリアと同プールになり、日本はイングランドやアルゼンチンと対戦することになりました。

 さあ、カウントダウンの始まりです!

フィリップ・セトン駐日フランス大使
フィリップ・セトン駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
元ラグビー日本代表の大野均氏
元ラグビー日本代表の大野均氏
© 在日フランス大使館
清水建設ブルーシャークス所属のフランス人選手、ニコラス・クラスカ氏
清水建設ブルーシャークス所属のフランス人選手、ニコラス・クラスカ氏
© 在日フランス大使館

 

組み合わせ抽選会の結果

プールA:ニュージーランド/フランス/イタリア/アメリカ1/アフリカ1 
プールB:南アフリカ/アイルランド/スコットランド/アジア太平洋1/ヨーロッパ2 
プールC:ウェールズ/オーストラリア/フィジー/ヨーロッパ1/最終予選勝者
プールD:イングランド/日本/アルゼンチン/オセアニア1/アメリカ2 

※抽選会は8チームが未選抜の状態で開催。各試合の日程と場所は2021年2月末に発表予定 

ラグビーワールドカップ2023フランス大会

 
 ラグビーワールドカップ2023フランス大会は2023年9月8日から10月21日まで開催され、同時にラグビー誕生200周年を祝うことになります。フランスがこの大会を主催するのは2007年以来2度目です。20チームが競う48の試合は全国9都市にある9つのスタジアムで行われます。フランス大会の開催意義は、ラグビー界のみならず、フランスや地球にもポジティブなインパクトを与えること、今日と将来の課題に応えるような責任あるイベントを届けることです。

最終更新日 24/01/2022

このページのトップへ戻る