リエステール貿易・魅力担当大臣、EU外相理事会非公式会合に出席 [fr]

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 フランク・リエステール貿易・魅力担当大臣は3月2日、テレビ会議形式で開催されたヨーロッパ連合(EU)外相理事会非公式会合(貿易)に出席しました。

 ヨーロッパ委員会が2月18日に発表したコミュニケーション「開かれた、持続可能な、確固たる通商政策」を中心に議論が行われました。この文書は向こう5年間のEU新通商戦略を定めることを目的とします。

 公開による幅広い意見聴取に基づいて準備されたこの文書は、3つの目標を特定しています。これらの目標はフランスが主張した優先課題と一致しています。

  • EUが自ら設定した目標の中でも、特にEU経済のデジタルおよび環境重視への移行に関する目標に従って、景気回復を支援
  • より持続可能で、より公正なグローバル化を促進するための多国間ルール作り
  • 必要ならば自律的な方法も含め、EUが利益を擁護し、権利を有効活用する能力を強化

 リエステール担当大臣は、EU新通商政策が世界貿易機関(WTO)を中心とした、ルールに基づく、開かれた、安定した通商環境を促進し続けるよう訴えるとともに、グリーンディールによって定められた野心的目標に従って、EUの通商アジェンダと環境目標を完全に関連づける重要性を強調しました。さらにEUの戦略的自律性と不正な通商慣行に対する対策ツールの強化に関する作業の加速も訴えました。

最終更新日 03/03/2021

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