ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がアメリカのケリー気候変動担当大統領特使と会談 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省報道官は3月10日、ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とアメリカのジョン・ケリー気候変動担当大統領特使の会談に関する声明を発表しました。

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は本日(10日)、アメリカのジョン・ケリー気候変動担当大統領特使と会談しました。今般の会談は2月15日の電話会談を踏まえて行われました。ル・ドリアン大臣とケリー特使は先般の電話会談で、アメリカのパリ協定復帰について取り上げるとともに、バイデン政権の気候変動に関する優先課題をめぐり意見交換を行いました。その中で両者は、気候変動に関するグローバルな野心の実質的な引き上げに対する国際社会の期待のほか、アメリカの野心、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の成功に向けて歩むべき道のりについても取り上げました。

 ル・ドリアン大臣とケリー特使は今般の会談で、4月22日と23日にアメリカで開催される気候変動リーダーズサミットをはじめ、気候変動と生物多様性の分野で進めることが可能な2国間協力について取り上げました。さらにCOP26までに集団で達成すべき緩和、適応、資金に関する目標をめぐっても議論しました。

ル・ドリアン大臣のツイッター

「気候非常事態に対応すること、それは世界の平和と安全のために行動することでもあります。2021年は気候のために、成功の年にしなければなりません。この信念がジョン・ケリー特使との意見交換の中心にありました。共通の目標、同じ野心」

最終更新日 11/03/2021

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