パスツール研究所・京都大学共同研究ユニット、主要支援者感謝の夕べ [fr]

 パスツール研究所と京都大学医学研究科の国際共同研究ユニットのために昨年実施された寄付キャンペーンの主要な支援者を招いた感謝の夕べが6月7日、東京都港区の駐日フランス大使公邸で開催されました。

 在日フランス大使館は健康危機に対応するため、クラウドファンディングの実施を通して、新型コロナウイルス感染症対策研究を支援する姿勢を明確に打ち出しました。目標額を上回る1,100万円超の資金は、パスツール研究所と京都大学の国際共同研究ユニットに全額寄付されました。この寄付金のおかげで、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する免疫応答が検出可能な最新型の装置「Luminex MAGPIX Instrument」を導入することができました。

 感謝の夕べでは、フィリップ・セットン駐日フランス大使が冒頭で歓迎のあいさつを行ったのに続いて、学術講演会とレセプションが開催されました。講演会では京都大学ウイルス・再生医学研究所長の小柳義夫教授と、同大学医学研究科附属ゲノム医療センター所長の松田文彦教授が、それぞれウイルス学的、免疫学的な観点から新型コロナウイルス感染症を解説しました。

フィリップ・セトン駐日フランス大使
フィリップ・セトン駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
感謝の夕べで行われた学術講演会
感謝の夕べで行われた学術講演会
© 在日フランス大使館
感謝の夕べで行われた学術講演会
感謝の夕べで行われた学術講演会
© 在日フランス大使館

最終更新日 11/06/2021

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