セトン大使が兵庫県を訪問 [fr]

 フィリップ・セトン駐日フランス大使は6月17日と18日、兵庫県を訪問しました。

井戸敏三兵庫県知事とフィリップ・セトン駐日フランス大使
井戸敏三兵庫県知事とフィリップ・セトン駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
高橋政代博士とフィリップ・セトン駐日フランス大使
高橋政代博士とフィリップ・セトン駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
神戸市立外国人墓地を訪れたセトン大使
神戸市立外国人墓地を訪れたセトン大使
© 在日フランス大使館
兵庫県立武道館を視察
兵庫県立武道館を視察
© 在日フランス大使館

 
 セトン大使は訪問中、日仏関係の深化に貢献した井戸敏三兵庫県知事に国家功労勲章シュヴァリエを伝達しました。井戸知事との会談では、とりわけ経済、スポーツ、科学の分野における兵庫県とフランスの関係について取り上げました。神戸市では久元喜造市長と会談し、フランスとの交流について話し合いました。神戸市とフランスのマルセイユ市は今年、姉妹都市提携60周年を迎えます。

 セトン大使はエア・リキード、アシックス、シスメックス、神戸アイセンター、理化学研究所など、未来のテクノロジーに取り組む企業や研究機関の代表と面会しました。この機会に眼科医の高橋政代博士に国家功労勲章シュヴァリエを伝達しました。高橋博士は理化学研究所でプロジェクトリーダーを務めた再生医療のパイオニアで、神戸アイセンターの設立に尽力しました。

 セトン大使は兵庫県立美術館で開催されていたコシノヒロコ展を見学し、神戸市のアートシーンの一端に触れました。

 蒸気コルベット艦デュプレクス号のフランス人水兵が眠る神戸市立外国人墓地では、記念碑に献花し、黙とうを捧げました。

 姫路市に移動し、清元秀泰市長と会談したほか、フランス柔道代表が東京オリンピック競技大会に向けて事前合宿を行う兵庫県立武道館を視察しました。

 セトン大使は駐京都フランス総領事が随行した今回の訪問で、姫路日仏協会と神戸日仏協会の代表とも面会しました。神戸日仏協会は日本で最も歴史が長く、2020年に創立120周年を迎えました。

最終更新日 23/06/2021

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