「バランスのとれた食生活」の重要性に関する日仏共同文書 [fr]

 日本の野上浩太郎農林水産大臣とフランスのジュリアン・ドノルマンディー農業・食料大臣は7月26日、国連食料システムサミットのプレサミットの機会に、「バランスのとれた食生活」の重要性に関する共同文書を発表しました。この日仏共同文書は今年9月に開催される国連食料システムサミットに向けた議論に反映されます。

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野上浩太郎農林水産大臣とジュリアン・ドノルマンディー農業・食料大臣

 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)無形文化遺産に登録された食文化を有する日本とフランスは、バランスのとれた食生活の重要性とともに、持続可能な食料システムを将来にわたって確保するため、各国の食文化や地域固有の伝統的なノウハウに一層の注意を払う必要性を明確に示しました。こうした観点から、日本の農林水産大臣とフランスの農業・食料大臣は共同文書を発表し、このアプローチを世界に向けて広く呼びかけることで合意しました。

 日仏両国は食生活に関するガイドラインの策定や食育の経験を共有することで、食料システムのグローバルな持続可能性に貢献することをめざします。

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「バランスの取れた食生活」に関する日仏共同文書(仮訳)
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最終更新日 02/09/2021

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