ファリバ・アデルカ氏が再収監 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省報道官は1月12日、ファリバ・アデルカ氏を再収監するイラン当局の決定を非難する声明を発表しました。

 われわれはイラン当局が何の説明も事前情報もないまま、同胞のファリバ・アデルカ氏の再収監を決定したことを驚きをもって知りました。2019年6月5日に初めて収監されたアデルカ氏は2020年10月3日以来、電子リストバンドによる監視下で、自宅軟禁措置に置かれていました。

 われわれが繰り返し強調したように、アデルカ氏の有罪判決は何一つ確かな証拠に基づいておらず、もっぱら政治的かつ恣意的なものです。われわれが非難する再収監の決定は、仏・イラン関係に否定的な結果をもたらし、両国間の信頼を損ねることにしかなりません。

 フランスはアデルカ氏の即時釈放を要求します。

最終更新日 14/01/2022

このページのトップへ戻る