ウクライナへの連帯、緊急車両と救助資機材を輸送 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省と内務省は4月14日、ウクライナに供与する緊急車両と救助資機材の輸送に関する共同コミュニケを発表しました。

 ヨーロッパ・外務省と内務所は、3月26日に車両27台をウクライナに供与した第1次輸送隊に続いて、再び全国の県消防本部の連帯に支えられて支援物資を輸送します。

 この異例の継続的な動員のおかげで、ヨーロッパ・外務省と内務省により編成された第2次輸送隊は4月15日、緊急車両と救助資機材をルーマニアまで輸送することができます。これらの車両と資機材は、負傷者の救助に昼夜を問わず動員されるウクライナの救急隊に供与されます。

 フランスの消防隊員、海軍消防隊員、救助隊員100人は4月15日、ウクライナに供与する車両(消防車12台、救急車12台)と資機材をウクライナ国境まで輸送します。加えて物資50トンもトラック4台で輸送します。物資の内訳は、とりわけ捜索救助資機材(要救助者の位置特定用、掘削用、切断用、閉じ込められた要救助者の救出用)と消火資機材(防護装備、手上げ式はしご、消火ホース、炭化水素系消火薬剤)です。これらの資機材の一部は、ヨーロッパ・外務省危機支援センター(CDCS)が設置した専用の協力基金への地方自治体と企業の拠出金によって購入されました。

 今般のオペレーションは、内務省市民安全・危機管理総局とヨーロッパ・外務省危機支援センターが在ウクライナ・フランス大使館と連携して調整しました。

 ヨーロッパ連合市民保護メカニズム(UCPM)の枠内で実施された今般のオペレーションは、ウクライナ国民へのフランス、地方自治体、企業の連帯を示すものです。

最終更新日 18/04/2022

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