ミャンマー、ロヒンギャに対する暴力 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は8月25日、ミャンマー治安部隊に暴力の即時停止を呼びかける声明を発表しました。

 ミャンマーの軍人が5年前の今日、少数民族ロヒンギャに対する暴虐行為を始め、未曽有の規模の人道危機を引き起こし、100万人近くが避難を余儀なくされました。2021年2月1日に発生したクーデター以降の政治危機は、治安状況を悪化させ、難民の帰還に見通しが立たなくなりました。

 ミャンマー治安部隊による暴力が続く中、フランスは暴力の即時かつ無条件の停止を呼びかけます。

 フランスはヨーロッパのパートナーとともに、国際連合の行動の枠内で、避難民・難民への人道支援の取り組みを続けます。さらに脆弱な立場にある人々に対する妨害のない人道アクセスを要求します。フランスは数十万人を自国領内で収容し、連帯を示し続けたバングラデシュの役割に敬意を表します。

 フランスはミャンマーで民間人に対して行われた犯罪の加害者の不処罰との闘いを引き続き促進します。

 フランスはミャンマーの危機脱却に不可欠な条件である、民主的野党を含めた政治対話プロセスの確立に向けた東南アジア諸国連合(ASEAN)とミャンマー担当特使の努力を支持します。

最終更新日 26/08/2022

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