日本格付研究所の内海孚社長がレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章 [fr]

株式会社日本格付研究所の内海孚社長が11月27日、レジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章しました。

内海孚(うつみ まこと)氏は1934年東京生まれ、1957年に東京大学法学部を卒業。同年、大蔵省に入省しました。

フランス留学を経て、在ベルギー日本国大使館書記官、主税局税制第一課長、東海財務局長、在アメリカ合衆国日本大使館公使、国際金融局長などを歴任。1989年に財務官に就任し、G7、プラザ合意、中南米危機などの対応を含めて担当したほか、日米構造協議(SII)でも日本側代表者として対米交渉にあたりました。

大蔵省退官後、1992年から8年間、慶応義塾大学商学研究科教授を務め、2001年に(財)国際金融情報センター理事長に就任。2004年に(株)日本格付研究所の取締役社長に就任して現在に至ります。

1962年にパリに渡り、当時リヴォリ通りにあったフランス財政省で研修していた当時、日本語の家庭教師も務めました。生徒の1人で現在LVMHジャパンの社長を務めるエマニュエル・プラット氏も、この日の受章のお祝いに駆けつけました。叙勲式に出席したフランス銀行のクリスチャン・ノワイエ総裁も、内海氏がフランスで長年交友を深める多くの友人の一人です。

最終更新日 17/01/2019

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