大日本印刷の北島義俊社長がレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章 [fr]

大日本印刷株式会社の北島義俊社長が12月18日、レジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章しました。

北島義俊氏は1963年に慶應義塾大学経済学部を卒業、大日本印刷株式会社に入社、1979年に同社社長に就任しました。

業界最大手の大日本印刷は、印刷のみならず、情報コミュニケーションやエレクトロニクスなど、多方面に事業を展開しています。フランスとのかかわりも深く、1989年にブル社とICカードの製造で業務提携したのをはじめ、2003年に通信メーカー大手サジェム社とファクス用インクリボン製造の合弁会社を設立、同年にバーコードやデジタルフォト用インクリボンの販売会社「DNP IMS フランス」を設立しました。さらに2007年には、銀塩フィルムなどのフォト関連製品の販売拠点「DNPフォトイメージングヨーロッパ」を設立するなど、積極的に対仏投資を進めてきました。その業績が認められて、2005年には日仏投資賞を受賞しています。

大日本印刷は日仏間の文化交流の発展にも尽力しています。フランス国立美術館連合と共同で2003年、東京・銀座にフランスの美術館と博物館の情報発信スペース『メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス』を開設したほか、2006年にはルーヴル美術館と共同で「ルーヴル-DNP ミュージアムラボ」を開設しました。同美術館所蔵の美術品をIT技術を駆使して紹介する新しい試みが、大きな反響を呼んでいます。

最終更新日 17/01/2019

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