読売新聞社の水上健也氏が芸術文化勲章コマンドゥールを受章 [fr]

読売新聞グループ本社の水上健也代表取締役議長が10月23日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、芸術文化勲章コマンドゥールに叙されました。

水上氏は1926年、東京生まれ。東京外国語大学を1947年に卒業後、読売新聞社に入社しました。海外特派員としてジュネーヴ(1955)、ロンドン(1955-59)、パリ(1959-60)に駐在した後、1964年から5年間、欧州総局ロンドン支局長として活躍しました。1982年に取締役編集局長に就任以来、国際舞台の重要人物へのインタヴューを重ね、1986年にはフランスのフランソワ・ミッテラン大統領(当時)やアメリカのロナルド・レーガン大統領(当時)にインタヴューして注目を集めました。

こうした記者活動を基盤に、読売新聞の国際報道の強化に乗り出し、特派員の増員をはじめ、衛星版の発行、海外紙との提携など、同紙の国際化に尽力しました。

水上氏はフランスの文学や映画にも造詣が深く、フランスの美術館所蔵作品を日本に紹介する大規模な展覧会の開催に重要な役割を果たしました。

最終更新日 17/01/2019

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