フランソワーズ・モレシャン氏が国家功労勲章コマンドゥールを受章 [fr]

 ファッション・エッセイストのフランソワーズ・モレシャン氏が4月21日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、国家功労勲章コマンドゥールに叙されました。

フランソワーズ・モレシャン氏とフィリップ・フォール駐日フランス大使
フランソワーズ・モレシャン氏
自由民主党の森喜朗元総理大臣とフランソワーズ・モレシャン氏
石川県の谷本正憲知事とフランソワーズ・モレシャン氏
日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者と
ファッションデザイナーの山本寛斎氏(左)、モレシャン氏の夫でフランス音楽・映画評論家の永瀧達治氏と
ファッションデザイナーの森英恵氏と
シャネル日本法人のリシャール・コラス社長夫妻と
タレントの服部真湖氏、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏と
(左から)フォール大使、金沢市の山出保市長、森喜朗元首相、石川県の谷本正憲知事、モレシャン氏、フォール大使夫人

 フランソワーズ・モレシャン氏は、パリのコレージュ・セヴィニエでフランスの伝統的な教育を受け、国立東洋言語学校で日本語を学んだ後、1958年に初来日しました。以来、半世紀にわたって、それぞれの豊かな文化を紹介すべく日本人とフランス人に語り続け、日仏文化交流を精力的に推し進めてきました。

 フランス語講師、売れっ子のテレビタレント、多くの著作を発表した作家(『失敗しないおしゃれ』は100万部を超えるベストセラーに)、ファッションコーディネーターなど、多彩な才能を発揮するモレシャン氏は、宝飾品や食器、着物などのデザインも手がけています。

 フランス政府対外貿易顧問委員会の日本支部委員(20年来)、外地在留フランス人評議会北アジア代表(2000-06年)を務める一方、日本政府が設置した各種委員会に参加、環境や高齢化社会に関連するものなど、これまでに参加した委員会の数は30に上ります。

 モレシャン氏は15年前に金沢を訪れ、この町と地方にすっかり魅了されました。今では金沢21世紀美術館の国際アドバイザーとして活躍するほか、4月27日からは石川県の観光大使を務めます。

最終更新日 16/01/2014

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