フィリップ・トルシエ氏が国家功労章シュヴァリエを受章 [fr]

 元サッカー日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が2009年12月10日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

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FC琉球のフィリップ・トルシエ総監督とフィリップ・フォール駐日フランス大使
© FC Ryukyu

 フィリップ・トルシエ氏は、1970年代から80年代にかけてフランスリーグでプロサッカー選手としてプレーした後、指導者に転向、フランスやアフリカ(コート・ディヴォワール、南アフリカ、モロッコ)で監督を務めました。1997年、ナイジェリア代表監督に就任し、1998年のワールドカップ・フランス大会で予選突破を達成、同大会には南アフリカ代表監督として参加しました。

 1998年、日本代表監督に就任。2000年にアジアカップで優勝、2000年、2001年のキリンカップサッカーで優勝しました。2002年の日韓共催ワールドカップで、日本代表チームは初の決勝トーナメント進出を果たしました。決勝トーナメント1回戦でトルコに敗れましたが、サッカー・ワールドカップに出場2回目で決勝トーナメント出場という歴史的な快挙には変わりありません。

 日本代表監督を退任後、カタール代表監督、フランスの名門クラブ、オランピック・ド・マルセイユ監督、モロッコ代表監督を歴任し、2007年12月にJFL所属のFC琉球の総監督に就任しました。このクラブチームを強化するとともに、沖縄にサッカーを通して活力をもたらすことが目標です。

最終更新日 17/01/2019

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