小田部陽一外務審議官がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 外務審議官の小田部陽一氏が2010年12月6日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙されました。

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小田部陽一外務審議官 © Ambassade de France au Japon

 小田部氏は元駐ベルギー日本大使を務めた父謙一氏と同じ外交官の道に進みました。一橋大学法学部在学中に外交官試験に合格し、1974年に同大学を中退して外務省に入省しました。

 外交官の道を歩み始めた当初から、フランスとは強いかかわりがありました。外務省入省後にフランス国立行政学院に2年間留学、1980年代にパリの経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部に1等書記官として派遣されたほか、2003年から2005年まで駐フランス特命全権公使を務めました。

 フランス以外では在アメリカ合衆国日本大使館参事官、駐大韓民国特命全権公使などを歴任、外務省中東アフリカ局アフリカ審議官、経済局長などを経て、2008年12月に外務審議官(経済担当)に任命されました。

 フランス語も英語も堪能な小田部氏は、主要8カ国(G8)首脳会議、20カ国・地域首脳会合(G20)のシェルパ(首脳個人代表)として、その比類のない国際的人脈と接触を重ねるべく、パリをはじめ、各国の首都を飛び回っています。

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写真左:小田部氏、お祝いに駆けつけた俳優・映画監督の奥田瑛二氏、エッセイストの安藤和津氏ご夫妻。写真右:フィリップ・フォール大使から勲章を授与される小田部氏 © Ambassade de France au Japon

最終更新日 17/01/2019

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