津島雄二、大野功統両氏がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 津島雄二元厚生大臣、大野功統元防衛庁長官が6月9日、フランス大使公邸で行われた叙勲式でそれぞれレジオン・ドヌール勲章のオフィシエとシュヴァリエに叙されました。

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津島夫妻とフィリップ・フォール駐日フランス大使(写真左)、大野夫妻とフォール大使 © Ambassade de France au Japon

 津島雄二氏は1953年に東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省しました。フルブライト奨学生としてアメリカのシラキュウス大学に留学、1963年に在フランス日本大使館1等書記官としてパリに赴任し、そこで作家の太宰治の長女、園子さんと結婚しました。1976年に初当選以来、衆議院議員(青森県第1区)に連続11回当選を果たしました。厚生政務次官(1981年)、運輸政務次官(1983年)、厚生大臣(1990年、2000年)、自由民主党の主要派閥会長などを歴任した津島氏は、主に日仏友好議員連盟会長として日仏関係の強化に常に貢献しました。

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 大野功統氏は1958年に東京大学法学部卒業後、大蔵省に入省、フルブライトでアメリカのペンシルヴァニア大学に留学、1971年に在スイス日本大使館1等書記官としてジュネーヴに赴任。1986年に初当選して以来、自民党の衆議院議員(香川県第3区)として当選8回を重ねました。その間、郵政政務次官(1990年)、大蔵総括政務次官(1999年)、文部科学副大臣(2001年)などを歴任、第2次小泉改造内閣で防衛庁長官(2004年)に任命されました。津島氏の政界引退後、日仏友好議員連盟の会長を引き継ぎ、あらゆる分野において両国関係の強化に力を注いでいます。

最終更新日 10/01/2012

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