小倉典子氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 ALFフランス語婦人会元会長の小倉典子氏が10月17日、クリスチャン・マセ駐日フランス大使より、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

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ALFフランス語婦人会元会長の小倉典子氏
© Ambassade de France au Japon

 フランス語が堪能な小倉氏は、フランスの文化や文学に造詣が深く、人を引きつけてやまない豊かな教養の持ち主です。フランスのよき理解者として、パリではすずかけの会を通じて、東京ではALFフランス語婦人会を通じて、両国関係のために力を注ぎました。フランス語婦人会の会長を2004年から2007年まで務め、会の活動を大きく発展させました。

 ALFフランス語婦人会は1975年にフランス語を話す日本人やその他の国の婦人が集う場として創立され、高円宮妃殿下が名誉総裁を務めています。講演会、演劇、文化的見学、ワークショップなど数多くの活動を開催するほか、月刊情報誌も発行しています。

 他方、駐フランス日本大使を1999年から2002年まで務めた夫の小倉和夫氏の傍らで、日仏の市民社会の距離を縮めるべく尽力しました。

 小倉典子氏は夫の和夫氏が発表した著書の執筆にも協力しました。小倉和夫氏は『パリの周恩来』、『パリ名作の旅』、『名作から創るフランス料理』などの著者があります。

最終更新日 17/01/2019

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