川村玲子氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 シャンパーニュ委員会日本事務局の川村玲子代表が2012年11月8日、フランソワ=グザヴィエ・レジェ臨時代理大使により、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

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シャンパーニュ委員会日本事務局の川村玲子代表
© Ambassade de France au Japon

 川村玲子氏が日本事務局代表を務めるシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(CIVC)は、CIVC 設置に関する1941年4月12日付法律に基づき、シャンパンに関する情報提供、広報、価値向上、保護の各活動の実行を使命とします。その一環として、川村氏はシャンパンとその生産地であるシャンパーニュ地方について知識を広げてもらおうと、CIVCの下で、日本の関係者全体に向けて広報活動に取り組んでいます。

 活動の中で特筆されるのは、メディアや食のプロを対象にしたシャンパンの知識を深めてもらうためのイベントを毎年開催していることです(最近2年はフランス大使公邸で開催)。2006年4月に国内4大都市でプロや日本ソムリエ協会を対象にセミナーを開催したのをはじめ、2009年5月にはシャンパーニュ騎士団から59人がシュヴァリエに、9人がオフィシエに叙任されたほか、ダニエル・ロルソンCIVC広報部長の来日に合わせて試飲会を開催しました。

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Mme Leiko Kawamura et M. François-Xavier Léger, chargé d’affaire
© Ambassade de France au Japon

 CIVC日本事務局は1999年以来、シャンパンの知識を深めるとともに、シャンパンと料理の組み合わせを提案するための講座を実施しています。

 日本のシャンパン輸入量は今世紀に入って5年間で倍増するなど急速に伸び、年間消費量が2006年に初めて800万本を超えました。フランスは年間1億1,250万本を輸出していますが、日本は今日でも513万本を輸入する世界6位のシャンパン輸入国です。売上量の約60%が5大メゾンによるものとはいえ、日本はシャンパーニュ地方の多くの生産者やメゾンにとって重要な市場です。

- シャンパーニュ委員会日本事務局公式ホームページ

最終更新日 20/12/2012

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