東京バレエ団代表の佐々木忠次氏が国家功労勲章グラン・オフィシエを受章 [fr]

 東京バレエ団代表で公益財団法人日本舞台芸術振興会専務理事を務める佐々木忠次氏が3月23日(日)、クリスチャン・マセ駐日フランス大使により、国家功労勲章グラン・オフィシエに叙されました。叙勲式は国立パリ・オペラ座バレエ団日本公演記念レセプションと併せて、東京・港区のフランス大使公邸で行われました。

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左より、クリスチャン・マセ駐日フランス大使、パリ・オペラ座バレエ団芸術監督ブリジット・ルフェーブル、公益財団法人日本舞台芸術振興会常務理事・高橋典夫

 佐々木氏はパリ・オペラ座バレエ団をはじめ、世界の名門オーケストラや一流バレエ団の日本公演を実現した名プロデューサーです。パントマイムのマルセル・マルソーや舞踊家・振付家モーリス・ベジャールなど、海外アーティストの名声を築いた陰の立役者である一方、東京バレエ団の海外公演を世界の名門歌劇場で実現しました。

 佐々木氏は1991年に芸術文化勲章コマンドゥール、1999年には国家功労勲章オフィシエを受章しています。文化交流の推進を通して日仏関係を強化した多大な功績により、2011年にフランス共和国大統領によって国家功労勲章グラン・オフィシエへの昇級が承認されました。叙勲式では佐々木氏の代理人として出席した日本舞台芸術振興会の高橋典夫常務理事に勲章が手渡されました。

最終更新日 04/04/2014

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