タレスジャパンのジャン=ルイ・モロー社長が国家功労勲章を受章 [fr]

 タレスジャパン株式会社のジャン=ルイ・モロー社長が11月12日、ティエリー・ダナ駐日フランス大使により、国家功労勲章シュヴァリエに叙されました。

タレスジャパン株式会社のジャン=ルイ・モロー社長
タレスジャパン株式会社のジャン=ルイ・モロー社長
Ambassade de France au Japon
ティエリー・ダナ駐日フランス大使とジャン=ルイ・モロー氏
ティエリー・ダナ駐日フランス大使とジャン=ルイ・モロー氏
ティエリー・ダナ駐日フランス大使とジャン=ルイ・モロー氏
ティエリー・ダナ駐日フランス大使とジャン=ルイ・モロー氏
Ambassade de France au Japon
タレスジャパン株式会社のジャン=ルイ・モロー社長
タレスジャパン株式会社のジャン=ルイ・モロー社長
Ambassade de France au Japon
ジャン=ルイ・モロー氏とイザベル夫人
ジャン=ルイ・モロー氏とイザベル夫人
Ambassade de France au Japon

 理系の名門エコール・サントラル(中央工芸学校)を卒業後、1977年にトムソンCSF(現タレス)に入社しました。タレス社での経歴は極めて国際色豊かで、キャリアの半分以上が海外勤務でした。最初は技術職や営業職のポストでドイツ、カナダ、南アフリカに赴任、次いで経営幹部となり、2006年にタレス台湾社長、2010年にタレスジャパン社長に就任、現在両社で指揮を執っています。

 日本では重要な契約を獲得しました。JR東日本の常磐線に無線列車制御システム(CBTC)を導入する契約で、タレスは日本の列車制御システム市場に初めて参入した外国企業となりました。フランス航空宇宙工業会(GIFAS)唯一の海外委員会であるGIFAS日本委員会の委員長として、フランスの航空宇宙産業の振興にも貢献しています。

 フランス企業運動(MEDEF)と日本経済団体連合会の対話に対するタレスの積極的な参加を通して、さらにフランス政府対外貿易顧問委員会委員として台湾と日本における活動を通して、日仏協力の促進に寄与しています。

 フランスの高等教育機関の理事として教育活動にも取り組んでいます。1998年から国際情報処理科学学校(EISTI)の理事を、2000年から情報専門学校(EPSI )パリ校の理事長を務めています。

最終更新日 17/01/2019

このページのトップへ戻る