年金給付のための生存証明書 [fr]
フランスの年金金庫による定期審査の一環として、年金給付に必要な生存証明書の提出が求められます。定期審査の実施間隔は、年金国庫により異なります。
注意:当館での生存証明手続き業務を停止いたしました。来館されても手続きはできませんのでご注意ください。
日本にお住まいの場合は、下記の資料を直接フランス年金局(Info Retraite)へ郵送してください。
最新の住民票(翻訳書は不要)
フランス年金当局から送られてきた生存証明書用紙にご本人がサインしたもの
注:年金サイトから直接の読み込みができない場合は、書類をフランス年金局宛に郵送してください。
電話対応サポート:
2021年11月2日より生存証明書に係る問題に対応するため、新たに電話対応サポートが開設されました。このサービスは受給者と年金局との関係を円滑に進め、年金支給が滞りなく行われることが目的です。
当サービスは老齢年金事務所(CNAV)により運営されます。
対応日時:月曜~金曜日8h00から17h00まで(フランス時間)
電話番号:+33-9-74-75-76-99
また2019年11月より、加入している年金事務所の数にかかわらず1年に1回生存証明書を提出すればいいことになっております。
詳細はInfo-retraiteのサイトをご参照ください:www.info-retraite.fr
指示通りに手続きしているにもかかわらず、生存証明書がフランス年金局で受理されなかった場合には、当館下記メールアドレスにお問い合わせください:infoconsul.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr