野田聖子氏がレジオン・ドヌール勲章を受章 [fr]

 衆議院議員の野田聖子氏が1月29日、フランス大使公邸で行われた叙勲式で、ローラン・ピック駐日フランス大使により、レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙されました。

野田聖子衆議院議員とローラン・ピック駐日フランス大使
野田聖子衆議院議員とローラン・ピック駐日フランス大使
© 在日フランス大使館
野田聖子衆院議員と祝福に訪れた方々
野田聖子衆院議員と祝福に訪れた方々
© 在日フランス大使館

 
 福岡県北九州市出身の野田聖子氏は、26歳のときに岐阜県議会選挙に当選し、史上最年少の県議会議員として政界入りを果たしました。さらに1993年、数少ない女性国会議員の1人になりました。以来、郵政大臣(1998 – 2000年)、内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)・消費者行政推進担当大臣(2008 – 2011年)、総務大臣(2017 – 2018年)を歴任。女性初の衆議院予算委員長にも就任しました。

 野田氏は少子高齢化、障害者の社会参加、男女共同参画などの社会的課題に積極的に取り組む一方、児童ポルノ問題に先陣を切って取り組んだ女性の1人でもあり、2014年の改正児童ポルノ禁止法の成立に貢献しました。親仏家で衆議院日仏友好議員連盟に所属していた野田氏は、パリテ(男女同数)やジェンダー平等に関するフランスの政策をはじめ、影響力外交、文化問題への取り組みなどにも関心を寄せました。

 フランス共和国大統領は、より包摂的な社会と日仏関係強化に向けた積極的な取り組みを示すこれらの理由により、野田氏にレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与することを望みました。

最終更新日 30/01/2020

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