大塚ホールディングスの大塚明彦会長がレジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章 [fr]

 大塚ホールディングス株式会社の大塚明彦代表取締役会長が11月18日、大阪市内のホテルで行われた叙勲式で、シャルル=アンリ・ブロソー駐京都フランス総領事により、レジオン・ドヌール勲章オフィシエに叙されました。

 大塚ホールディングス株式会社は、トータルヘルスケアカンパニーとして国際化を進めるなか、ヨーロッパにも積極的に事業を拡大しました。中でもフランスは、同社がヨーロッパで最も高額の投資を行う重要なビジネス拠点となっています。大塚明彦氏はこうした国際事業推進で重要な役割を果たしました。

 対仏投資庁は2009年、同社に対仏投資賞を授与し、その功績を称えました。このたびフランス政府は、長年にわたる積極的な事業展開を通じた日仏関係促進に対する大塚氏の多大な貢献に感謝と敬意を表し、レジオン・ドヌール勲章オフィシエを授与しました。

 詳しくは対仏投資庁ホームページをご覧ください。

最終更新日 04/01/2018

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